MISIAライブチケット2025倍率!取れないチケットの取り方解説！

確実にチケットを確保したいからファンクラブに入って良い席をる！というのが最も王道です。

ただファンクラブに入っても良い席どころか、チケットを取るのも簡単ではなさそうです。

最近の人気アーティストは、ファンクラブに入っても必ずチケットが取れるということはないみたいですね。

抽選方式も多いみたいですし、チケットを取るにも、運がだいぶ必要。笑

そこで今回の、全国ツアー「THE TOUR OF MISIA 2025 LOVE NEVER DIES」チケットを入手できる確率や倍率を予測してみました。

予測の計算方法は、会場キャパ、申込み予想数から出しています。

その計算によると

・会場キャパ：合計22日間 22万7000人

※キャパは、一般的なコンサートやイベント時の参考値から出してます。

・申込者数：公式YouTube登録者数が63.1万人（2024年9月時点）

※2023年同時期より6万人登録者が増えています。

↓↓↓↓↓　約2/3の42万人が申し込み＋同伴者1名(仮説)

『チケットの倍率＝申込者数(84万人)÷会場のキャパシティ(22.7万人)』

倍率はズバリ『3.7倍』！！！

2024年のMISIA 星空のライヴⅫ Starry Night Fantasyは『2.8倍』だったので

倍率が昨年よりも上がる予想です。

さらにMISIAのライブでは、1申し込みにつき、最大4枚の申し込みが可能なので、

倍率はさらに高く、8～6倍になるのでは。

ファンクラブに入ってもなかなか取れない！というのに納得です。

ちなみに各会場のキャパは以下となります。

愛知／Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場）ホールA: 約10,000人
福井／サンドーム福井: 約7,000人
大阪／大阪城ホール: 約16,000人
神奈川／横浜アリーナ: 約17,000人
東京／有明アリーナ: 約10,000人
香川／あなぶきアリーナ香川: 約6,000人
兵庫／GLION ARENA KOBE: 約8,000人
北海道／真駒内セキスイハイムアイスアリーナ: 約7,200人
広島／広島グリーンアリーナ: 約6,500人
宮城／セキスイハイムスーパーアリーナ: 約11,000人
福岡／マリンメッセ福岡A館: 約15,000人

1月11日（土）12日（日） 愛知／Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場）
1月18日（土）19日（日） 福井／サンドーム福井
1月25日（土）26日（日） 大阪／大阪城ホール
2月1日（土）2日（日） 神奈川／横浜アリーナ
3月8日（土）9日（日） 東京／有明アリーナ
4月5日（土）6日（日） 香川／あなぶきアリーナ香川
4月26日（土）27日（日） 兵庫／GLION ARENA KOBE
5月3日（土祝）4日（日祝） 北海道／真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
5月10日（土）11日（日） 広島／広島グリーンアリーナ
5月17日（土）18日（日） 宮城／セキスイハイムスーパーアリーナ
5月24日（土）25日（日） 福岡／マリンメッセ福岡A館

半数くらい地方で公演してくれるのがうれしいですね。

都市圏とは違い、地方はキャパが小さくその分、MISIAを間近に見れるという大きな会場では味わえないメリットがありますね。

またゴールデンウィーク中の公演もあり、遠方からのファンはライブ＋旅行にして楽しむことができる！

その日程も魅力だなー。

＼簡単に呼べるタクシーでサクッと帰る！／

1. 星の降る丘
2. BELIEVE
3. 星の銀貨
4. おはようユニバース
5. We are the Music
6. 忘れない日々
7. 眠れぬ夜は君のせい
8. 月
9. 果てなく続くストーリー
10. 逢いたくていま
11. 愛をありがとう
12. MELODY
13. 好いとっと
14. HOPE & DREAMS

≪アンコール≫

• Everything
• アイノカタチ

ライブ時間は2時間ほどでした。

※上記はSNS・口コミを元に作成しており、情報の正確性を保証するものではありません。

ご了承ください。

このツアーに向け、オフィシャルサイトでは、当日歌ってほしい曲のリクエストを募っていました。

リクエストは複数曲できたようです。

自分がリクエストした曲が始まったら、キターーーーーー！ってなり最高潮ですね。

MISIAライブチケット取れない？確実な取り方

【#BNJF2024 LIVE PHOTO📸】
MISIA & TAKUYA KURODA BAND#misia #takuyakuroda #bluenotejazzfestival #ブルーノートジャズフェスティバル @MISIA @takutrumpet @Takeshi_Tcash pic.twitter.com/kWxKgu9oPU

— BlueNoteJazzFestival (@BlueNoteJazzFes) September 21, 2024

MISIAのチケット確保は結構至難です。

チケットをGETする方法としては、

ファンクラブ　抽選先行
ローチケ有料会員　抽選選考
プレリクエスト　抽選先行
ローソンの以下の会員が対象
・エンアンコール会員
・ローチケHMVプレミアム
・ローソンWeb会員
ローチケ　一般販売
開催数日前に発表される当日券販売

上記３までが有料サービスに加入してのチケット入手方法になります。

年会費はかかりますが、その分先行予約可能、座席は一般販売よりも良い席の確保ができます。

1～3は、かなり早い時期から申し込みです。すでに2024年9月月19日時点で、３のプレリクエストの販売期間まで発表されています。

４のいわゆる一般販売についてはまだ未定とのこです。。

もしも、ファンクラブで希望会場のチケットが取れなかった方も一般販売でならまだチャンスがあります！

もう一回気合入れて、がんばってGetしましょう！

それでも取れなかったら、数日前に発表される、当日券の販売に賭けるしかない！

昨年の、25th Anniversary「MISIA 星空のライヴⅫ Starry Night Fantasy」静岡エコパスタジアムでは当日券の販売もありました。

2023年11月11日(土)、12日(日)の静岡エコパアリーナの当日販売のお知らせタイミングは、2日前の2023年11月9日にオフィシャルページでお知らせされてました。

これらの傾向は、おそらく同じでしょうから、当日券を狙う方は、数日前からオフィシャルページをまめにチェックしてください。

チケットGetにはこまめにオフィシャルページのチェックです！

最寄りの会場で取れなかったら、ライブを機に観光を兼ねて地方公演に行くという楽しみを加えて、ライブ＋アルファを楽しんでしまいましょう。

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MISIAライブ2025で狙い目の会場

倍率はどうしても都市圏が高くなりがちなので、地方の次の会場は狙い目のようです。

チケットが取りやすいと予測される会場を3つ選びました。

基準はキャパ、地域的な需要、過去の公演の傾向に基づいています。

1. 北海道／真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

キャパ: 約7,200人
根拠: 北海道は本州と比較してライブ需要がやや少ない地域です。
また、地理的な距離があるため、観光や遠征を兼ねた人以外は参加が少なくなる傾向が
あります。
会場は適度な規模で音響も良いですが、アクセスの点で本州の会場よりチケットが取り
やすいと予想されます。

2. 香川／あなぶきアリーナ香川

キャパ: 約6,000人
根拠: 四国地方は全国ツアーの中で比較的需要が低い傾向にあります。
地域的に大都市から遠いため、チケットの競争率が比較的低いことが予測されます。
また、アリーナの規模がコンパクトなので、観客との距離が近い分、密な体験ができる
のも魅力です。

3. 福井／サンドーム福井

キャパシ: 約7,000人
根拠: 福井は大都市圏に比べてライブイベントの頻度が少なく、周辺の人口も少ないため、他の
大都市圏と比べてチケットの競争が緩やかです。
MISIAクラスのアーティストであればチケットの需要はあるものの、大規模都市の会場よ
り取りやすい傾向にあります。

これらの会場は、アクセスの問題や地域需要の低さから、他の大都市圏の会場と比較してチケットが取りやすいと考えられます。